2026年03月22日掲載
記憶にきざみたい「画家たちのパリ、フランスーひらくまなざし」
サイトウミュージアム
- 会期
- 2026年03月20日~2026年07月20日
カルーセル
技術の習得や表現の探求において重要なのは「見ること」や「感じること」であることは言うまでもありません。ルーヴル美術館をはじめとする現地のパリ美術館やギャラリーは、彼らに大きな刺激を与えました。さらに、異国の風景が見せる多様な表情は画家の心に深く刻まれ、表現の幅を広げる大きな景気のひとつとなったようです。
第1 回の文部省留学生として留学を果たした岡田三郎助をはじめ、パステル画による「色の速写」の可能性を探求した矢崎千代二、フォーヴィスムやキュビスムなどの新運動を吸収した川島理一郎、エコールド・パリを代表する藤田嗣治を師とし「エビハラブルー」を生み出した海老原喜之助、生涯の大半をフランスで過ごし、ル・サロンにて日本人初の金賞を受賞した平賀亀祐、佐伯祐三や外国人画家たちとの交流が刺激となって多様な展開を見せた川口軌外など、」戦前戦後を通じて多くの画家が新しい表現を求めてフランスへと渡りました。
今回は当ミュージアムのコレクションより同地に過ごした日本人画家による風景画を中心にご紹介します。海を渡った日本人画家たちは、初めて触れる文化や風景、心に刻んだ情景をどのように描き出したのでしょうか。 そのまなざしを体感すると共に、画家独自の表現を紹介します。異国の地だからこそひらかれたであろうそれぞれの画家のまなざしを、絵画の世界でお楽しみください。
- 展覧会名
- 記憶にきざみたい「画家たちのパリ、フランスーひらくまなざし」
- 分類
- 企画展
- 会場
- サイトウミュージアム
- 会期
- 2026年03月20日~2026年07月20日 Googleカレンダーに登録📅
- 休館日
- 月曜日、火曜日、水曜日、木曜日
- 観覧料
- 一般500円、高大生300円、中学生100円、小学生以下無料
65歳以上400円、障がい者手帳等をお持ちの方200円引き
20名様以上の団体100円引き - 住所
-
515-0082 三重県松阪市魚町1807-1
- 公式サイト
- https://www.matsusaka-saito-museum.com/
- 公式SNS
- お問合せ先
- 0598-21-1111


