2026年、横浜市と釜山広域市はパートナー都市提携20周年を迎えました。横浜ユーラシア文化館は、これを記念し、在釜山日本国総領事館首席領事・在済州日本国総領事館総領事などを歴任した鈴木光男・千香枝ご夫妻のコレクションを紹介する企画展「韓国 手仕事の美事 ― 刺繍、ポジャギ、メドゥプ・・・」を令和8(2026)年4月25日から開催します。
朝鮮王朝時代、中・上流階層の女性たちは、屋敷のアンバンという女性中心の生活空間で、ポジャギ(包み布)やチュモニ(袋物)など様々な手芸品を作り、家門の繁栄や家族の幸福を願う吉祥文や意匠を縫い込みました。そこには、様々な工夫と生活の中の美意識が表現されています。...
ご夫妻は韓国の手芸品と木工品の「用の美」の魅力に惹かれ、20世紀初め頃から現代に至るまでの品々を収集されました。伝統的手芸品や生活道具の魅力に触れ、韓国文化の再認識の一助になれば幸いです。[公式サイトより]