豊島区立熊谷守一美術館
- 更新日
- 2025年08月15日
身のまわりの生きものを愛し、晩年には鮮やかな色彩とはっきりした輪郭線が特徴的な独自の画風を展開した画家・熊谷守一(1880-1977)。その熊谷守一が亡くなるまで45年間暮らした家(アトリエと庭)の跡地に建つ小さな美術館です。1985年、次女 榧(1929-2022)が開館。2007年には豊島区立となりました。常設展示では、熊谷守一作品約60点をご覧いただけます。
171-0044 東京都豊島区千早2-27-6