何必館・京都現代美術館
- 更新日
- 2024年02月27日
「何ぞ必ずしも」と常に定説を疑い、真の価値あるものを自ら探りあてようとする自由な精神に基づいて名づけられ、昭和56年に設立された何必館・京都現代美術館。
観ることをより感じることが出来る美術館を目指し、地上5階から地下1階にわたり、鑑賞する為の最上の空間を提供している。
日本画家・村上華岳、洋画家・山口薫、美術・工芸の分野で幅広く活躍した北大路魯山人を中心に、近代現代の作家による、国内外の絵画、工芸品、写真等を幅広く展示している。
605-0073 京都府京都市東山区祇園町北側271