イルフ童画館
- 更新日
- 2024年09月21日
「子どもの心にふれる絵」の創造を目指して『童画』という言葉を生み出した岡谷市出身の武井武雄の童画・版画・刊本作品を中心に展示。「イルフ」は「古い(フルイ)」の逆さ言葉で新しいという意味。大正から昭和にかけてのレトロで心に染みる武井の世界を堪能できます。企画展も随時開催し、童画・絵本作家の展覧会や所蔵するアメリカのイラストレーター、モーリス・センダックの作品などを展示。1階「はらっぱ」では約2,000冊の絵本が無料で読めます。
394-0027 長野県岡谷市中央町2-2-1