東京画廊は、1950年日本で初めて現代美術を取り扱う画廊として開廊しました。以来、常に日本現代美術の先駆的存在として活動を続け、意欲的な展覧会を開催してきました。東京画廊の軌跡はそのまま日本における現代美術の歴史と重なります。現在は、東京と北京にアートスペースを持ち、アジアを代表する現代美術画廊として、日本・韓国・中国の現代美術を主に扱っております。
104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 7F