養清堂画廊
- 更新日
- 2024年02月27日
1873年創業、その後、版画家の恩地孝四郎の勧めにより1953年に日本の現代版画を中心とした画廊を開廊。篠田桃紅、斉藤清、関野準一郎、中山正、萩原英雄、星襄一、村井正誠、森義利、畦地梅太郎、吉田遠志、渡辺禎雄、天野純治、安藤真司、安芸真奈、井上公三、海老塚耕一、小野耕石、笠井正博、小林清子、坪内好子、坪田政彦、吹田文明、森村玲、山中現、他 多数を取り扱う。1階は常設、2階は企画展を中心として、新作を展示。
104-0061 東京都中央区銀座5-5-15