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- 更新日
- 2026年02月13日
美術を中心に様々なジャンルの展覧会を開催しているオルタナティブスペース / ギャラリーです。
自然光が豊かに入る空間では、展覧会だけでなくワークショップやトークショーなどのイベントも開催しています。
「Professional」「Amateur」という二項対立にとらわれることなく、人と作品が対話を積み重ね、広がり続ける表現や、思考に柔軟に対応し発展するための媒介となることを期待して運営しています。
161-0033 東京都新宿区下落合2-6-3 堀内会館1F
開始日:2026年02月13日
終了日:2026年02月18日
12:00〜19:00 ※最終日17:00まで
たくさんの色、からっぽな心。
カラフルで楽しげな、立体作品、平面作品計7点を展示させていただきます。
世界は、いろんな色でいっぱい。その色の下にはなにがある?
それは言葉であらわせられる?その言葉ってどういう気持ちでつかっているの。
進めば進むほど、そこにはなにもない。とても自由なばしょ。
だから、自由にあそんでください。
開始日:2026年02月20日
終了日:2026年02月25日
12:00〜19:00 ※最終日17:00まで
20歳の誕生日を目前に、僕は旅に出る準備をしていた。
誰にも頼らず、これから途方もない距離を、自分の足で歩くために。
数日前、デジタルカメラが壊れ、
残ったのは、もう一台のカメラと、限られた数のフィルムだけだった。
気軽にシャッターを切れなくなったことで、
僕は歩きながら、失った景色のことばかりを考えるようになった。
「あとどのくらいで着く?」
「あの街を通り過ぎたから…ちょっと待ってね」
ピーターが地図を広げる。
僕はその場に座り込み、首を回した。
「あぁ。」
そこには、既視感のある新しい空があった
開始日:2026年02月27日
終了日:2026年03月04日
12:00〜19:00 ※最終日17:00まで
〔展覧会概要〕
1枚の庭の写真から連続した定点写真へと変化し、記述が加わり、庭作業の度にひっつく種子も記録として残し始める。
その場に身を浸す当事者だけが受け取る無数の情報について思うとき、シダの葉裏にびっしりと並ぶ胞子を連想する。
スワイプで容易く吹き飛ばされるツルツルとした画像の裏に付着する、極私的な実感。
それは当事者の特権として閉じられたものではない。シダの葉裏で胞子のうは破れ、風に乗って飛散する。その多くはどこにも根付かない。
しかしそのうちのいくつかは、誰かの記憶と結びつき、その人の内側にある時系列が攪拌された土壌に着地する。
その人にしか見えない像が生まれ、滅多に意識に上らないまま別の時間を生き続けることもある。
———
この展示は、庭に関するごく個人的な記録を元に構成しています。
これらの記録は他者の記憶と結びつき、まったく異なるイメージとして立ち上がる可能性を含んでいます。
開始日:2026年03月06日
終了日:2026年03月11日
12:00〜19:00 ※最終日17:00まで
「ソフティー・ヘルメット」は、その名の通り柔らかな防具である。
私はこれまで、生身の人間に内在する「脆さ」と、その脆さにあらがおうとする身振りのようなものに関心を持って制作を続けてきた。
人は完全に身を守ることはできない。それでもそれぞれの方法で、やわらかな防具のようなものを身につけながら生きているように思う。
本展では、そうした不完全な守りのかたちを手がかりに、人が他者と関わる中で生まれる脆さや、その中で自分を保とうとする感覚について、さまざまな視点から見つめていきたい。