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- 更新日
- 2026年06月15日
美術を中心に様々なジャンルの展覧会を開催しているオルタナティブスペース / ギャラリーです。
自然光が豊かに入る空間では、展覧会だけでなくワークショップやトークショーなどのイベントも開催しています。
「Professional」「Amateur」という二項対立にとらわれることなく、人と作品が対話を積み重ね、広がり続ける表現や、思考に柔軟に対応し発展するための媒介となることを期待して運営しています。
161-0033 東京都新宿区下落合2-6-3 堀内会館1F
開始日:2026年06月12日
終了日:2026年06月24日
12:00〜19:00 ※木曜日休廊、最終日17:00まで
〔展覧会概要〕
片柳拓子は、都市におけるモノの存在とその表層をテーマに、作品を制作してきた写真家です。
昨年の個展に続く新作を発表致します。
新しい実験として、対話型イベントを開催予定です。
※6月13日(土)17:00から対話型イベント開催につき、ご予約のない方のご入場は16:30までとなります。
〔対話型イベント「talk about:展示を見るってなに?」〕※要予約、有料
写真家、片柳拓子が来場者の方と対話するイベントです。
当日は飲み物をご用意いたしますので、リラックスしてお話しいただけます。
このイベントは会場スペースの都合上、予約者のみのご案内となりますので、参加ご希望の方はWEBサイトをご確認ください。
〔日時〕
2026年6月13日(土) 17:00〜18:00
開始日:2026年06月26日
終了日:2026年07月01日
12:00〜19:00 ※最終日17:00まで
生きてきた道が違う
住んでいる場所も違う
まったく違うコミュニティの4人が
同じ年に京都芸術大学へ入学した
それぞれの個性は混ざり合うことはなく
しかしながら重なったり共鳴したり
まだ名前のない宙ぶらりんな何かが
私たちの合間には静かに存在している
ひとりで紡ぐ世界とはまた違う
4人の展示をどうぞお楽しみください。
開始日:2026年07月03日
終了日:2026年07月15日
12:00〜19:00 ※木曜日休廊、最終日17:00まで
絵を描き続けるということ。その仕組み作りについて。無理のない範囲で扱うことができそうな部品を集めて組み立ててみる。少ない部品であっても組み立て方を変えるとそれぞれ全く別のものになることに気づく。思いもよらないものが出来上がったりもする。それを並べて眺めてみる。イメージとの向き合い方のサンプルとして。
開始日:2026年07月17日
終了日:2026年07月22日
12:00〜19:00 ※最終日17:00まで
篠田凜が大学での研究の一区切りとして取り組んだリサーチプロジェクト「植物との恋愛」。それは人類、あるいは篠田個人にとっての「他者」である植物に向き合うことで、人間中心主義批判と同時代的なアートに対する批判、そして篠田自身をアートへと突き動かす欲そのものへの批判へと突き進む。やがて篠田が恋愛という言葉で表す「欲」そのものから切り離された(かのように見える)感覚的な世界「(植物との)永遠のコミュニケーション」に気づく…、そのような経験を1年間のリサーチ作品と篠田の半生を共に振り返り、接続する私小説の方法によって書き留めた。
この一連の精神を受け継ぎもう一度自身とコンテンポラリーアートの原点である「絵画」へと向き合う中で、篠田は植物の「息遣い」や「瑞々しさ」と時代の叫び、「死」に対峙する。「植物との恋愛」から新作絵画への進展過程を夏目漱石の晩年の活動へと絡めながら、前者を『こころ』(小説)、後者を『硝子戸の中』(随想集=エッセイ)との関係の中に位置付ける。
このガラス張りの展示会場で行われるのは、「描かれた瑞々しさ」という特殊な状態を表現する新作絵画「Painting of Plants」を「硝子戸のエッセイ」という展覧会によって支える試みである。