新宿眼科画廊
- 更新日
- 2024年11月16日
現代美術を中心に、写真、絵画、グラフィック、イラスト、インスタレーション、映像作品などを展示するためのジャンルを問わないアートスペース。大小合わせて4つのスペースを有し、小規模イベントや演劇、撮影スタジオとしての利用などもできる。若手・中堅作家のサロン的な意味合いも含まれ、社会とアートの融合点を模索している。 所在地は新宿ゴールデン街のすぐ近く。
160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11
開始日:2024年11月15日
終了日:2024年11月27日
12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)
「時間が止まっている絵を描きたい」
絵描きとして歩み始めて5年ほど経ち、自分の中に芽生えた願望である。
夢の様な場所に流れる空気の中に、ただ、いるだけ。
何がきっかけか、そんな絵を描きたいと思うようになり、
今、わたしはそういう絵を描き続けている。
わたしは、今の自分が描いている絵が好きだ。
この絵の中にいるたましい達の役割は、「受容」そして、「共感」。
わたしたちには難しいかもしれない「受容」「共感」。
でも、絵画なら出来るのではないか。
開始日:2024年11月22日
終了日:2024年11月27日
12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)
永く短い友達だっためるちゃんの事を絵に描いて弔います。
一周忌にハッピーバースデーの呪文、新宿で。めると。
開始日:2024年11月22日
終了日:2024年11月27日
12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)
額装イラスト、木製パネル貼りイラスト、グッズ販売
開始日:2024年11月22日
終了日:2024年11月27日
12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)
考えや意思を言葉にするのが苦手だった私にとって、絵は大切な伝達手段でした。
受け入れ難いこと、すぐには飲み込めないこと。幼い頃からそれらをファンタジーとして描くことでなんとか消化してきました。
大人になった今、生きていく上で様々な選択を迫られたり、よく眠れなかったり、その度に淵に立たたされているような感覚に陥ります。
本展では、その時の感覚、また向き合うべきことと向き合う難しさやうまくいかない感覚をもとに、現実を飲み込めるよう消化したドローイングを展示いたします。
開始日:2024年11月29日
終了日:2024年12月04日
12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)
2023年12月刊『大神仏』からスタートした「神々のエントランス」シリーズ第2弾『CROSS LOVE』の発売を記念して、新宿眼科画廊にて展示をいたします。