新宿眼科画廊

更新日
2024年06月02日

カルーセル

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現代美術を中心に、写真、絵画、グラフィック、イラスト、インスタレーション、映像作品などを展示するためのジャンルを問わないアートスペース。大小合わせて4つのスペースを有し、小規模イベントや演劇、撮影スタジオとしての利用などもできる。若手・中堅作家のサロン的な意味合いも含まれ、社会とアートの融合点を模索している。 所在地は新宿ゴールデン街のすぐ近く。

開館時間
12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)
休館日
木曜日
住所

160-0022 東京都新宿区新宿5-18-11

公式サイト
http://www.gankagarou.com
公式SNS
お問合せ先
03-5285-8822

イベント情報

「大きい絵」 相沢僚一、ク渦群、宏美、藤城嘘、藤山恵太、中風森滋

「大きい絵」 相沢僚一、ク渦群、宏美、藤城嘘、藤山恵太、中風森滋

開始日:2024年06月14日
終了日:2024年06月26日

12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)

この度「大きい絵」展を企画しました。

「大きい絵」の条件として、「一辺が1.5メートル以上である」としてみました。1メートルほどの作品は個展などでよく見かけますが、1.5メートル以上になると余程規模が大きい個展か、公募展、美術館くらいでしか見かけることがありません。

美術大学に通っていれば、殆どの大学が卒業制作でF100号(1303×1621mm)以上の作品を提出することが求められるため、卒業時に一度は大きい作品を描くことがあると思います。しかし大学を卒業してしまうと大きい作品を制作する機会は、自主的に大きい作品を作ろうという意識が作家に無ければ、展示会場の広さや自室の制作スペースの都合などもあり、なかなか実現しません。

そもそも大きいサイズの絵は、日本の住宅では飾る場所がないのでアート市場においては求められることが少ないと言われています。マーケティングを意識して制作するなら、作品はF30号(910×727mm)までが好まれます。しかし、海外では1メートル以上の作品も求められますし、美術館で展示となると2メートルや4メートルの作品も必要になります。

キャラクターを用いた作品は、コミックマーケットの文化がベースにあるためか手に取りやすいサイズの作品が多い傾向にあります。しかしアートの文脈として、海外で語られるとき、美術館などで紹介されるとき、必ず大きい作品が必要になってきます。キャラクターを用いた作品を単に「キャラクターが描かれた絵」として終わらせないために大きい絵を制作する必要があると感じ、この展示を企画しました。絵画としてのキャラクターを感じて頂ければ幸いです。


販売が難しいこの企画に二つ返事で引き受けてくれた新宿眼科画廊さん、参加してくれた相沢僚一、ク渦群、藤城嘘、中風森滋、藤山恵太の5名の作家に感謝の意を表します。

※本展はgalleryの意向により1メートル程の作品もありますが、作家一名につき一点以上は1.5メートル以上の作品を出展しています。

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「日めくりオンラインカレンダー『その他2』のアーカイブ展」 神田旭莉

「日めくりオンラインカレンダー『その他2』のアーカイブ展」 神田旭莉

開始日:2024年06月14日
終了日:2024年06月26日

12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)

SNSアカウント『日めくりオンラインカレンダーの「その他2」』にて2020/05/01~2024/04/30の4年間で毎日投稿された全1431点のイラスト、アニメーションを展示。
作者による音声ガイドツアーもあり。

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「プリズム・コネクト」 清已、情緒、はくいきしろい、from_photobooth

「プリズム・コネクト」 清已、情緒、はくいきしろい、from_photobooth

開始日:2024年06月28日
終了日:2024年07月10日

12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)

この度、清巳・情緒・はくいきしろい・from_photoboothの4名の作家によるグループ展示「プリズム・コネクト」を新宿眼科画廊にて開催いたします。
作家陣は、2023年に開催されたMEET YOUR ART FESTIVALの新宿眼科画廊ブース出品参加作家であり、本展はその際の出品作品に加え、新作の発表の場となります。

4人の作家に共通するのは、デジタルとアナログの境界を往来する表現です。

中国出身の清巳は、母国の文化を感じさせるモチーフとデザインに加え、どこか非日常的なSF感を伴うイラストレーションをデジタルで制作の上、展示の際はそのプリントに平面的或いは立体的な、アナログによるペイントやデコレーションを施した作品を制作しています。

情緒の特徴的な作品スタイルは、キャラクターイラスト・写真画像・3Dモデルといった様々なデジタルデータを一枚の絵画として融合させている点です。展示の際はそれらをキャンバスにプリントし、キャンバスの目と情緒のデジタル描画が一体化した作品は、プリントがまるで油絵のような質感に昇華され、鑑賞者の目を疑わせるような質感を持っています。

はくいきしろいは、インターネットを介したデジタル情報から着想を得たイメージをステッカーにペイントする制作を行っています。「デジタル情報が自身の身体を通し、作品として創作され物質世界で質量を持つこと」を制作における重要なコンセプトとしています。

from_photoboothは、写真画像をデジタル上でのコラージュやペイントなどによって編集した作品を制作しています。デジタル編集によってどこまでも可変する画像を、物質的にプリントすることで不変の画像として固定し、定着させる試みを行っています。

4名に共通するデジタルとアナログの往来を、有機的な光を無機質な直線に変換させるプリズム、またそれによって繋がる双方、或いは制作者と世界が結ばれる様をコネクトとし、「プリズム・コネクト」と題した展示を開催いたします。
この機会にぜひご高覧いただけますと幸いです。

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「髪髪髪」 渡辺八畳、米澤嶺、白井美輝

「髪髪髪」 渡辺八畳、米澤嶺、白井美輝

開始日:2024年06月28日
終了日:2024年07月03日

12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)

3人のアーティストが偶然にも同時期に「髪」を用いた作品を制作しており、それを奇貨として開催したグループ展。自らと共にあり、そして日々数えきれない本数が抜け落ちて別れていく髪に対し、各々がさまざまなアプローチを試みて作品へと昇華させる。

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「2」 佐野ひさこ

「2」 佐野ひさこ

開始日:2024年06月28日
終了日:2024年07月03日

12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)

2回目になります。

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「Pure Distortion」 夕映えてシアン

「Pure Distortion」 夕映えてシアン

開始日:2024年06月28日
終了日:2024年07月03日

12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)

「成人する頃まで、考えごとは色彩や音、映像で構成されていた。」
6年ぶりの個展となる本展では、新作・大作を含めた近年の絵画作品を中心に、立体作品の展示や、会期中の滞在制作を行う。

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「The Worst of The kamonpoi」 kamonpoi

「The Worst of The kamonpoi」 kamonpoi

開始日:2024年07月05日
終了日:2024年07月10日

12:00~20:00(水曜日は12:00~17:00)

●スペースS
≪pieces、drawing wall≫
メモ用紙や壁紙に描き散らかしたドローイングを壁面やコルクボード、パネルに貼りつけて展示

●スペースE
≪bagging collage≫
袋詰めしたコラージュ作品のインスタレーション

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