2017年07月15日号
次回8月1日更新予定

オススメ展覧会

総合開館20周年記念 山崎博 計画と偶然

2017年04月15日号

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本展は写真・映像を「時間と光」というエッセンスによって捉え、1960年代末より活躍してきた作家・山崎博(1946-)の仕事をたどる公立美術館で初めての展覧会です。長時間露光によって太陽の光跡を視覚化した代表シリーズ〈HELIOGRAPHY〉をはじめ、〈水平線採集〉や〈櫻〉のシリーズなど代表的な写真作品と、また作家が写真と平行して追究してきた映像作品、さらに新作を含む出品点数約200点によって、現代のコンセプチュアルな写真・ 映像の先駆者・山崎博の歩みを今日的な視点から通覧します。(中略)
70年代の初め、山崎は「いい被写体を探して撮る」ことへの疑いから、「被写体を選ばずに撮る」ことを模索し、 自宅の窓のような制約のある風景、特徴のない単純な海景といった「与えられた枠組」の中で方法的な探求を行うスタイルに行き着きました。計画性にもとづく制作と、写真行為の中で起こる偶然性がその作品の大きな特質となっています。作家は「計画がなければ偶然もない」と言います。「計画と偶然」の二つの要素が相互に作用することで、山崎博の作品は成立しているのです。
本展は45年以上のキャリアにおよぶ作家の主な作品シリーズを通して、その表現世界の本質に触れる試みです。[美術館サイトより]

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地域 東京都
会場東京都写真美術館 
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
会期2017年3月7日(火)~5月10日(水)
入場料一般=600(480)円
学生=500(400)円
中高生・65歳以上=400(320)円
*( )内は20人以上の団体料金
* 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
*第3水曜日は65歳以上無料
休館日月曜日(ただし月曜日が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
開館時間10:00~18:00(ただし、木・金曜は20時まで開館)
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 03-3280-0099
主催東京都 東京都写真美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
公式サイトhttp://topmuseum.jp/

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