2018年02月15日号
次回3月1日更新予定

オススメ展覧会

没後30年 鈴木賢二展

2018年02月15日号

市井の人々をいきいきと描いた鈴木賢二(1906-1987)は、版画家として、彫刻家として、そして漫画家として、昭和という困難な時代を駆け抜けました。その優れて前衛的な造形は、近代美術史のなかでも存在感を示しています。
栃木県下都賀郡栃木町(現・栃木市)に生まれ、のちに北関東の戦後版画運動を担った鈴木賢二は、1925年に東京美術学校(現・東京藝術大学)の彫刻科に入学後、プロレタリア美術運動に熱中し、漫画やスケッチで人物表現に秀でた才能を発揮しました。(中略)
ときに時代の波に翻弄されながらも、生涯にわたって、農村に生きる人々や都市の労働者たちに温かい眼差しを向け、そして快活な子どもたちを慈しみ深くとらえ続けた美術家です。
本展は、鈴木賢二版画館 如輪房の全面的な協力を得て、初期から晩年までの全貌を紹介するものです。版画、彫刻、工芸、資料など約350点で構成し、栃木市ゆかりの美術家を回顧します。[美術館サイトより]

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栃木県立美術館

地域 関東・甲信越
会場栃木県立美術館 
栃木県宇都宮市桜4-2-7
会期2018年1月13日(土)~3月21日(水・祝)
入場料一般=800(700)円
大高生=500(400)円
*( )内は20人以上の団体料金
*中学生以下は無料
休館日月曜日、2/13(2/12は開館)
開館時間9:30~17:00
*入館は閉館の30分前まで
問い合わせ先tel. 028-621-3566
主催栃木県立美術館、下野新聞社
公式サイトhttp://www.art.pref.tochigi.lg.jp/

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