スタディ

「アート・アーカイブ」の独自性と可能性を探求するインタビューシリーズ。鑑賞の視座や注視点、美の探究に必要な知識や絵画の鑑賞方法について。

従来のキュレーターの枠組みにとらわれず、ときに特異的な活動を展開する全国各地のキュレーターに話を聴いていく、リレー形式の対談シリーズ。

デジタルアーカイブの動きを多面的に紹介。

これまでのアートワード1,581語に、歴史上の重要な用語や2018-2019年の現代アートの動向のなかでのキーワードなど、あらたに50語を追加。

注目のキーワードとともに2014年のシーンを8分野10名が解説。

美術、建築、写真、身体表現、デザイン、映像、音……、artscapeが取り上げる各ジャンルのいまを読み解くトーク・シリーズ

連載終了記事

アートプロジェクトの現場で、人々はどのようにかかわり、なにが起こっているのか。会期前後、なんでもない日のアートに目を向ける。アートライターの白坂ゆりと文化政策研究の久木元拓による隔月連載。

artscape blog

  • 第0ターム(2004.4~2007.5) 森司

  • 第1ターム(2008.7~2008.10)森司、窪田研二
  • 第2ターム(2009.2~2009.4)加治屋健司、藤川哲
  • 第3ターム(2009.7~2009.10)会田大也、辻村慶人
  • 第4ターム(2009.11~2010.2)服部浩之、橋詰宗、竹久侑

  • 第5ターム(2010.5~2010.7)光岡寿郎、狩野哲郎、須川咲子
  • 第6ターム(2010.8~2010.10)志岐豊、「かじこ|Kajico」管理人、伊藤悠
  • 第7ターム(2010.11~2011.2)加藤賢策、吉田有里、藤高晃右
  • 第8ターム(2011.3~2011.5)FabLab Japan、作田知樹、小林賢司
  • 第9ターム(2011.6~2011. 8)大澤寅雄、岩元真明、水野大二郎
  • 第10ターム(2011.9~2011. 11)加藤潤一、川勝真一、村上祐資
  • 第11ターム(2011.12~2012. 2)中村英誉、内山幸子、臼井隆志

2011年4月1日号から2012年3月15日号までに掲載した震災に関係するレビュー等をまとめました。バックナンバーから厳選した全209本の記事で「3.11以降のアートシーン」を振り返ります。

artscape開設15周年記念企画、リレー形式の対話をとおして日本各地のアート・スペースやコミュニティをつなぐ “Dialogue Tour 2010”

メディア論からみたミュージアムとは? 光岡寿郎による季刊連載。

アートや情報とのコミュニケーションの未来像を探る。須之内元洋による季刊連載。

アートやアーティストを裏側で支える展示現場の創造者を紹介。白坂ゆりによる季刊連載。

デジタル・アーカイブは、歴史を変えるのか? 濱野智史による隔月連載。

ボーン・デジタルとはなにか?あらたなデジタル形態はなにをもたらすのか?大向一輝による隔月連載。

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