東京・國學院大學博物館にて、企画展「性別越境の歴史学―男/女でもあり、女/男でもなく―」の開催にともない、関連イベントが行なわれます。

12月13日(土)は、性社会文化史研究者の三橋順子による講演会「性別越境の歴史と意味」を開催。2026年1月31日は、講師を招いて「トークイベント」が開催されます。

いずれも予約不要、参加費無料となっています。詳細は下記および公式サイトをご覧ください。

関連イベント

■ミュージアムトーク「性別越境の歴史と意味」
日時|12/13(土)16:00~17:30
会場國學院大學博物館ホール
講師|三橋順子(性社会文化史研究者・明治大学文学部非常勤講師)
参加費|無料*予約不要

*詳細はこちらをご覧ください。

■トークイベント
日時|1/31(土)18:00~19:00
会場國學院大學博物館ホール
講師|マーガレット(ドラァグクイーン)、バビ江ノビッチ(ドラァグクイーン)、大東敬明(國學院大學教授)、深澤太郎(國學院大學教授)
参加費|無料*予約不要

*詳細はこちらをご覧ください。

公式サイト:https://museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibition/detail/2025_seibetuekkyou.html