代官山ヒルサイドプラザにて、次世代のアーティストやアートマネジメント志望者を対象とした公開シンポジウムが開催されます。

本シンポジウムでは、「アーティストにおける国際的な活動やキャリア形成」をテーマに、分断や国境を越えるアーティストの生存戦略についてのディスカッションが行なわれます。

登壇者は、東京大学教授で人工生命研究の第一人者である池上高志、国立音楽大学准教授でコンピュータ音楽家の今井慎太郎、美術家でパープルーム主宰の梅津庸一、粘菌を用いた作品で知られ科学と美術を横断するアーティスト齋藤帆奈、アーティストでありキュレーター/執筆家でもある布施琳太郎です。

詳細・申し込みについては、下記および公式サイトをご覧ください。

シンポジウム概要

「越境せよ、生存せよ。分断と国境を超えるアーティストの生存戦略」
日時|2025/12/13(土)開場14:30 開始15:00(終了予定 17:30頃)
会場|代官山ヒルサイドプラザ(東京都渋谷区猿楽町29 ヒルサイドテラス内)
登壇者|池上高志、今井慎太郎、梅津庸一、齋藤帆奈、布施琳太郎
司会|渋谷慶一郎
参加費|1,000円
主催|アタック・トーキョー株式会社
*詳細はこちらをご覧ください。