
札幌文化芸術交流センター SCARTSにて、SCARTS×CoSTEPアート&サイエンスプロジェクト 市原佐都子「肉の上を粘菌は通った」が開催されます。
「SCARTS×CoSTEPアート&サイエンス」は、札幌文化芸術交流センター SCARTSと北海道大学CoSTEPが共同し、若い世代のアートとサイエンスに対する探究心や感性を養うことを目的としたプロジェクトです。今年度はアーティスト・市原佐都子の成果発表として展覧会が開催されます。
テーマ「プレコンセプションケア」から着想を広げ、市原が「粘菌とAI」をモチーフに初のインスタレーション作品を発表します。
<市原佐都子>
劇作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督。2011年より劇団Q始動。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。2011年、戯曲『虫』にて第11回AAF戯曲賞受賞。2019年に初の小説集『マミトの天使』を出版。同年『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』をあいちトリエンナーレにて初演。同作にて第64回岸田國士戯曲賞受賞。2021年、ノイマルクト劇場(チューリヒ)と共同制作した『Madama Butterfly』をチューリヒ・シアター・スペクタクル、ミュンヘン・シュピラート演劇祭、ウィーン芸術週間他にて上演。2023年、『弱法師』を世界演劇祭(ドイツ)にて初演。
関連イベント
■アーティスト×研究者トーク
アーティストと研究者が登壇し、成果展で発表する作品の制作プロセスや、協働を通して得た気づきを紹介します。
日時|2026/1/31(土)14:00~15:30
会場|SCARTSモールC(札幌市民交流プラザ2F)
登壇者|市原佐都子(劇作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督)、
岸裕真(アーティスト)、
中垣俊之(北海道大学 電子科学研究所 知能数理研究分野 教授)、
越後谷駿(北海道大学 電子科学研究所 知能数理研究分野 特任助教)、
朴炫貞(北海道大学CoSTEP 特任講師) 、
木ノ下智恵子(SCARTS事業統括ディレクター)
参加費|無料 *予約不要
*詳細はこちらをご覧ください。
■おしゃべりアート
作品をより身近に感じ自由に楽しむ、札幌アートコミュニケータズによる鑑賞ガイド。
日時|2026/2/7(土)、2/8(日)11:00~14:00
会場|SCARTSモールA・B(札幌市民交流プラザ1F)
参加費|無料 *予約不要
*詳細はこちらをご覧ください。
会期:2026/01/31(土)~2026/02/11(水・祝)
会場:札幌文化芸術交流センター SCARTS (北海道札幌市中央区北1条西1 札幌市民交流プラザ1・2階)
開館時間:10:00〜17:00
入場料:無料
主催:札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)、北海道大学CoSTEP、札幌市
問い合わせ先:札幌文化芸術交流センター SCARTS
TEL:011-271-1955(9:00~17:00 *休館日を除く)
公式サイト:https://sapporo-community-plaza.jp/event_scarts.php?num=4734