
東京国際フォーラムにて、芸術文化を通じて共生社会のあり方を考える「だれもが文化でつながる国際会議2026」が開催されます。
本会議は、東京都とアーツカウンシル東京が取り組む「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー」の一環として2022年から実施されてきました。5年目となる今回は「Moving Together ともに生きる文化」をテーマに、芸術文化になにができるのかを考え、これからの共生社会のあり方とウェルビーイングの姿を探求します。
会期中は、国内外のアーティストや研究者、文化芸術の実践者らによるカンファレンスをはじめ、ワークショップ、パフォーマンス、映像上映、展示など、多彩なプログラムが展開されます。
主なプログラムの詳細は、下記および公式サイトをご覧ください。
カンファレンス
国内外で活躍するアーティストや研究者、さまざまな分野の実践者が集い、5つのテーマを設けて、参加者とともにウェルビーイングを読み直していきます。
■プロローグ/オープニングセッション「芸術文化がつむぐ明日」
日時|2026/10/30(金)18:30~21:00
登壇者|梶谷真司、鴻池朋子、小山田徹、齋藤百合子
■セッション1「しなやかな共助」
日時|2026/10/31(土)10:00~12:00
登壇者|森下有、瀬尾夏美、クリスティン・ウォン・ヤップ
■セッション2「アイデンティティと文化」
日時|2026/10/31(土)15:30~17:30
登壇者|ジュマナ・エミル・アブード、北原モコットゥナシ、松﨑丈
■セッション3「Moving Together 夢とともに生きる」
日時|2026/11/01(日)10:00~12:00
登壇者|サンギータ・ジョギ、小林エリカ、西加奈子、ギータ・ヴォルフ
■クロージングセッション「クリエイティブ・ウェルビーイング ともに生きる文化」
日時|2026/11/01(日)15:30~18:00
登壇者|青柳正規、小池一子、宮島達男、ジャスティーン・サイモンズ、堀内奈穂子、ロジャー・マクドナルド
*カンファレンスについての詳細はこちらをご覧ください。
スタジオ(ネットワーキング)
登壇者と参加者が同じ場に集まり、トーク、パフォーマンス、ワークショップなどを通じて、ともに声を出し、身体を動かし、語り合う時間を過ごします。
■オープンミーティング ろう者と聴者の遭遇、そこから生まれたもの
■ワークショップ わたしの「わたしは なれる」の旗をつくる
■レクチャーパフォーマンス 『聴者を演じるということ 序論』
■上映・トーク 舞台『TRAIN TRAIN TRAIN』映像上映&トーク
*スタジオについての詳細はこちらをご覧ください。
ギャラリー(展示)
本会議のテーマに関連するアーティストの作品や、東京都などの取り組み事例が紹介されます。また合わせて、トークやワークショップなども開催予定です。
■「共に在るところから/With People, Not For People」
■「時の海 – 東北プロジェクト」
■「時の蘇生・柿の木プロジェクト」
■「もしもディスレクシアの小学生なら」
■トーク「興望館セツルメントから考えるウェルビーイングとアート」
■ワークショップ「音さがしの人」ほか
*ギャラリーについての詳細はこちらをご覧ください。
会期:2026/10/28(水)~2026/11/01(日)
会場:東京国際フォーラム ホールB5/ホールD5/ロビーギャラリー(東京都千代田区丸の内3-5-1)
入場料:無料 *一部プログラムは要事前申込
使用言語:日本語、英語、日本手話、国際手話 *同時通訳・字幕あり(国際手話はホールB5のみ)
主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京
問い合わせ先:だれもが文化でつながる国際会議2026運営事務局
TEL:050-1743-6392(平日10:00~18:00)
公式サイト:https://creativewell.rekibun.or.jp/creativewell-conference/2026.html