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このページの内容は、掲載当時（2004年11月）のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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| 江戸東京博物館の1階と5階のミュージアムショップでは、館の収蔵品をもとにデザインした江戸更紗、手拭い、蒔絵などをはじめ、江戸玩具、お菓子、木版画などを販売しています。また江戸／東京関係の書籍・地図などの充実も目指しています。今年の春から発売になった新オリジナルグッズ（縞シリーズ、赤絵シリーズ、VOCシリーズ、今戸焼シリーズ）の4シリーズが注目を集めています。 |
| ［取材協力＝西村直子］ |
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縞そばちょこ
［6種］
（各）\680（税込） |
| 縞は男女を問わず江戸の人々に好まれた意匠です。江戸時代後期、多くの縞模様が生み出されました。シンプルな意匠と渋い色合いが江戸の意気を感じさせるそばちょこです。 |
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赤絵みみずく人形
大：\1,600円（税込）／小：\450（税込）
江戸時代、赤は幼い子供を災いから守る強い力を持つ色と信じられていました。赤い泥絵具で描かれたみみずく人形は、当館所蔵の歌川国芳の版画《赤絵みみずく》を玩具にしたものです。 |
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今戸焼クリアファイル
\300（税込）
今戸焼ピンズ
［3種］
（各）\600（税込） |
| 今戸焼とは、浅草の北、今戸の地で盛んに作られた焼き物の総称です。当館所蔵の今戸焼土人形、イヌ、ネコ、ダルマを版画に起こしなおし、かわいらしいクリアファイルとピンバッチにしました。 |
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