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このページの内容は、掲載当時(2005年07月)のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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[取材協力=森富美子] |
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左:ガラス藤ひとくちグラス
\4,410(税込)
右:ガラス藤徳利
\5,460(税込)
麻ティーマット
\1,680(税込) |
この商品は東京国立博物館が所蔵している酒井抱一筆《四季花鳥図巻》(江戸時代、1818年作)に基づいて作製したものです。この《四季花鳥図巻》は四季の植物、鳥類、虫類を春夏、秋冬の上巻と下巻の二巻に分けて描いた作品で、光琳の四季花鳥図などが本図の画想の源になったと指摘されています。そしてこの作品は四季折々の多彩な植物を多用することで画面をとぎれることなく構成しており、その手法は品格のある抱一の美意識を良く表現しております。
下に敷いたティーマットの文様は、当館所蔵の法隆寺献納宝物・灌頂幡(金銅製透彫、全長510cm、天蓋方65cm、大幡6枚、飛鳥時代)の唐草を写したものです。 |
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左:手拭いうちわ 〈小〉\1,260(税込)/〈大〉\1,575(税込)*写真は小
右:手拭い 〈各〉\945(税込)
それぞれ本館収蔵品である歌川国芳筆《金魚づくし》[江戸時代](部分)、《鳥獣人物戯画巻断簡》[平安時代]をデザインしたものです。 |
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ガラス香立て
\2,100(税込) |
この商品は当館所蔵の浮世絵『金魚づくし・国芳画』をモチーフに手づくりでひとつひとつ制作いたしました。技法はバーナーワークです。 |
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