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このページの内容は、掲載当時（2006年02月）のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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| ［取材協力＝森富美子］ |
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デコパージュタマゴ
〈お雛様セット〉4,620円（税込） |
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| 色紙（国宝 古今和歌集） 〈各〉1,890円 |
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左：短冊料紙
中：大色紙
右：継色紙
〈各〉420円（税込）
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大色紙（縦21.8×横19.0cm、12世紀、平安時代、東京国立博物館蔵）は、継色紙、升色紙などと並ぶ装飾料紙の代表である。地紙に溶け込む金銀砂子、雲母散し、野毛などの箔技法が、平安の雅の極点を表わす。
短冊料紙：短冊は、江戸時代（1603-1867）に公卿、僧、武家、歌人、俳人など、各階層の人々に和歌会などで盛んに用いられ、短冊手鑑（33×5.2cm）として集められたり、短冊料紙そのものが贈答用としても流行しました。
継色紙：紺色紙（彩箋墨書、縦13.2×横26.6cm、平安時代、11-12世紀 東京国立博物館蔵）は、『万葉集』『古今和歌集』などの和歌を書写した歌集の断簡です。染紙を二つ折りにした料紙の見開きに、和歌が一首毎に動勢のある筆致で書かれ、もとは糊だけで重ね合わせた粘葉装の冊子本の体裁をとっていました。見開きの紙面が二つの料紙を継いだように見えるところからこの名があります。 |
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上：筆（和筆）黄鶴
9,775円（税込）
書画両用の最高級筆。
下：筆（和筆）朱雀
2,625円（税込）
最上級かな筆極細字用。
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ペンダント・犬
2,100円（税込）
この品は、当博物館（東洋館）が収蔵している「緑釉犬」（後漢時代・2〜3世紀・高30.7cm）をもとにデザイン化しました。金メッキ製。 |
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小紋手拭い
右（2色刷）：840円（税込）
左、中（多色刷）：〈各〉1.260円（税込） |
左＝ビードロ美人：当館保管の浮世絵版画「婦女人相十品ビードロ吹き」喜多川歌麿筆の着物地柄をデザインしたものです。
中＝四季花鳥（つばめ）：当館保管の絵画酒井抱一「四季花鳥図鑑・上」（江戸時代）（部分）の紋様をデザインしたものです。
右＝江戸小紋柄 |
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