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このページの内容は、掲載当時(2006年04月)のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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[取材協力=東京国立博物館ミュージアムショップ・森富美子] |
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上:屏風(大)
風神雷神図 各14,700円(税込)
下:屏風(小)
風神雷神図
各4,200円(税込)
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左・中:二段鎧おどしループタイ
各8,400円(税込)
右:二段鎧おどしペンダント
各6,300円(税込)
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かつて、武将の晴れの姿であった華麗な日本の甲冑は、色々に染めた組み糸を使って編み上げられておりました。これを「威し」といいます。日本の工芸文化のルーツともいわれている甲冑の技法をアクセサリーに甦らせました。美しい光沢のあるシルクの鎧おどしです。季節の装いに、伝統の美をお楽しみください。 |
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ガラス藤ひとくち 彫刻 夢杓子
各4,410円(税込)
全2種
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<四季花鳥図巻>
酒井抱一筆(1761〜1828) 江戸時代 1818年作 この商品は、東京国立博物館が保管している酒井抱一筆「四季花鳥図巻」に基づいて作製したものです。この「四季花鳥図巻」は四季の植物、鳥類、虫類を春夏、秋冬の上巻と下巻の二巻に分けて描いた作品で、光琳の四季花鳥図などが本図の画想の源となったと指摘されています。そしてこの作品は四季折々の多彩な植物を多用することで画面をとぎれることなく構成しており、その手法は品格のある抱一の美意識を良く表現しております。 |
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