|
|
|
このページの内容は、掲載当時(2006年05月)のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
|
|
|
|
|
|
[取材協力=東京国立博物館ミュージアムショップ・森富美子] |
|
|
絵巻・鳥獣戯画 第一巻
4,095円(税込)
ガラス文鎮──いまははや 長方形
2,940円(税込)
高山寺には鳥羽僧正覚猷の筆と伝えられている絵巻が四巻あり、これらは普通の絵巻と違って詞書がなく、全巻墨描の線を自由に駆使してかきつらねた白描画です。各巻主題を異にし、第一巻は猿兎蛙等を擬人化してその遊戯のさまをかき、第二巻は多数鳥獣の群をかき、第三巻前半は僧侶俗人等が勝負事に興ずる様をかき、後半は第一巻に類似した猿蛙等の擬人的遊戯の様をかいたもので、第四巻は第三巻前半に類似した道俗多数が勝負事や行事を行なっている様をかいたものです。 |
|
勾玉ストラップ
各651円(税込)
左:黄(ハニーオニキス)
中:ブルー(ターコイズ)
右:ピンク(ローズクオーツ) |
|
ペンダント 緑釉水池・亀
2,415円(税込) |
この商品は当館所蔵の緑釉水池(後漢時代1〜2世紀)の亀をモチーフに手づくりでひとつひとつ製作致しました。技法はバーナーワークです。 |
|
桜スカーフ(染)
12,600円(税込) |
東京国立博物館所蔵の能装束「茶地枝垂桜飛鳥模様厚板唐織」を元にデザインされたスカーフ。厚板唐織の意匠は、華やかな中に凛とした趣があるのが特徴で、このデザインの元になった作品も、垂下する枝垂桜の直線的な流れが、桜と尾長鳥の華やかさに快い緊張感を付加しています。もともと織物ですが、はじめての試みとして、同じ図柄の染めのスカーフを制作いたしました。 |
|
|
|