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このページの内容は、掲載当時(2007年02月)のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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[取材協力=東京国立博物館ミュージアムショップ・森富美子] |
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重要文化財「色絵月梅図茶壺」 5,250円
(プレートは別売り735円)
当館保管の「色絵月梅図茶壺」野々村仁清(江戸時代・17世紀)をもとに、デザイン化し制作したものです。
重要文化財「弱法師」屏風 6,300円
(プレートは別売り735円)
当館保管の下村観山筆の屏風「弱法師」をもとにデザインしたものです。 |
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デコパージュの卵
(お雛様セット)
各2,310円(プレート別売り 各189円)
(絵はがき[右]は90円) |
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栓抜
各1,050円
麻布コースター
各388円 |
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それぞれ、「玉兎透鐔」(写真上/銘 其阿弥正比 作・江戸時代)と「蟹透鐔」(写真下/無銘 尾張・室町時代)をモチーフに製作されたものです。 |
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栓抜き銅鐸
各1,050円 |
現存する銅鐸の最高峰に位置づけられる優品で、6区画袈裟襷文に鋸歯分・連続渦文・直線文を加え、区画内にクモ・カマキリ・トンボ・魚・鳥・カッポン(亀)・トカゲ(サンショウウオ)等を配すと共に狩猟や脱穀の様子・高床式建築物等を巧みに描き出し、当時の生活環境を反映させている。この栓抜きは、これを基本モデルとして製作されたものです。 |
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東京国立博物館「四季の彩り」
1,050円 |
当博物館の庭園の写真や日本の四季や草花をモチーフとした作品のポストカード集です。季節ごとの庭園の見どころと四季の草花、同じく草花をモチーフとした所蔵品を紹介しています。絵はがき24枚綴り。 |
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絵はがき 各90円 |
32種類の新しい絵葉書が登場しました。上段左から、重文 日光菩薩坐像、重文 十二神将立像 辰神、重文 十二神将立像 巳神、重文 毘沙門天立像。下段左から、国宝 鷹見泉石像 渡辺崋山 筆、啗 上村松園 筆、志野茶碗 銘 振袖、摺下絵和歌巻(部分)本阿弥光悦 筆。 |
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