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このページの内容は、掲載当時(2008年03月)のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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創立110年を迎える京都大学が、その研究の成果、標本250万点を収蔵・展示している京都大学総合博物館。当ミュージアムショップ『ミュゼップ』では、京都大学の華々しい業績を見せるのではなく、綿々と続いている研究者の姿とその歴史を感じていただくために、じっくりお話いただくサロン風の店にしています。人と人、智と智の交わる交差点。小学生から学生や名誉教授まで、気さくにいろいろな方が言葉を交わしていきます。
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[取材協力=(株)アクティブKEI・伊藤] |
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左:フィールドノート(京都大学総合博物館ロゴ入り) 525円(税込)
地質研究者用の化石・採取道具を専門に取り扱う会社から特別に仕入れ、現役の地質学者達も使っているフィールドノートに京都大学総合博物館のロゴをいれました。ほかに取り扱っている販売店はありません。
右上:ナマズの文鎮(鉄製) 1,575円(税込)
京都大学総長・尾池和夫教授の専門は地震学。地震と言えばナマズ、ということで、総長が手ひねりでつくったナマズを雛形に鉄で鋳造。愛嬌のある顔とやさしい肌触りで、さわればさわるほど艶がでてきます。おなかには「K.Oike (尾池和夫)」のサインが入っています。京都大学内でも販売しているのはここだけ。
右下:ウッドペン(京都大学総合博物館ロゴ入り) 840円(税込)
来館記念に一番手軽で人気のあるボールペンです。 |
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信長の金平糖
1,050円(税込) |
1569年、ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスにより信長に献上された南蛮菓子コンフェイトス(金平糖)。当時の金平糖を復元したものです。芯にはアニスを使用していて独特の香りがします。京都のNPOが作ったものです。 |
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イトトンボブローチ(赤珊瑚/シルバー)
14,700円(税込) |
当博物館のジオラマ(マレーシア・ランビルの森)の展示造形にも関わったデザイナーが作っているアクセサリー。目玉の石は、タイガーアイ、ラピスラズリ、アメジスト、黄鉄鉱など。デザイナーの直販以外はほかに販売しているところはありません。 |
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恐竜マグカップ(ステゴザウルス柄/京都大学総合博物館ロゴ入)
661円(税込)
お湯を入れると、熱によりステゴザウルスの柄が骨格に変わります。 |
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