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このページの内容は、掲載当時(2008年06月)のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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[取材協力=東京国立博物館ミュージアムショップ] |
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てぬぐい
左:酒井抱一筆《四季花鳥図巻(下)》(江戸時代、部分)
1,260円(税込)
右:竹垣梅花《萌黄縮緬地竹垣梅花文字模様小袖》(江戸時代、部分)
945円(税込)
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左:扇子・夏秋草図
2,625円(税込)
宗達の「風神雷神図」を光琳が模写し、その屏風の裏面に抱一がこの夏秋草図を描きつけたもので、琳派の系譜を端的に示す記念的な一作。雷神の裏がにわか雨に濡れる夏草と水流、風神の裏が風になびく秋草の図で珍しい銀地の上に鮮やかな濃彩をのせて、優雅な装飾性を訴えています。
抱一(1761-1829)は、江戸時代の諸派の画風を学んだのち光琳の芸術に心酔し、その様式を再興して琳派の末期を飾りました。
右:扇子・鳥獣戯画
3,150円(税込)
鳥羽僧正筆と伝える最も著名な甲巻は、蛙・兎・猿・狐などを擬人化描写として扱い、軽妙な筆墨の技は、おどろくべきもので周囲の山野や水辺の状況描写にも優れ、小動物の遊びたわむれる様子を自由にいきいきと描き出しています。しかも、白描(墨画)であることも珍しい絵巻物です。
くりひろげる巻物の中で、とくに有名な部分を扇面に展開いたしました。 |
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左:ぬいぐるみ・踊る人(小)
1,890円
中:ぬいぐるみ・踊る人(大)
1,890円(税込)
右:埴輪・馬
3,780円(税込)
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ストラップ 埴輪・馬
735円(税込)
この製品は、埴輪「馬」(埼玉県熊谷市上中条町出土、古墳時代、6世紀、高さ875mm、東京国立博物館蔵)を参考に製作した物です。この製品の材質は真鍮でロジュームメッキ仕上げです。 |
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根付・老猿 630円(税込)
高村光雲(1852-1934)作 錫合金鋳造、銀メッキ古び仕上げ
便利堂絵葉書・老猿 90円(税込)
高村光雲(1852-1934)作
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