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このページの内容は、掲載当時(2008年08月)のものであり、現在とは状況が異なることがありますのであらかじめご了承ください。
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[取材協力=東京国立博物館ミュージアムショップ] |
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左:ガラス一輪挿し(葡萄栗鼠蒔絵食籠)
5,250円(税込)
この商品は東京国立樽物館が保管している「葡萄粟鼠蒔絵食籠」に基づいて作製したものです。食籠は人に食物を贈ったり、また、食物を収めて室内に飾ることに用いられていた容器である。表面は全体に黒漆を塗り、金の平蒔絵に絵梨地、針描を交えて葡萄棚を稟鼠が駆け回る様子を表わす。八角形の器衰にパランスよく文様を配置し、朱地絵梨地、黒地絵梨地を巧みに使い分けて装飾効呆を上げており、伝世した食籠の中でも代表的な存在となっている。なお、葡萄と粟鼠の組み合わせは中国に起源があり、日本の漆器の文様としは桃山時代から江戸時代初期にかけて流行したものである。
右:ガラス藤徳利(四季花鳥図巻)
5,460円(税込)
この商品は、東京国立博物館が保管している酒井抱一筆「四季花鳥図巻」に基づいて作製したものです。この「四季花烏図巻」は四季の植物、烏類、虫類を春夏、秋冬の上巻と下巻の二巻に分けて描いた作品で、光琳の四季花烏図などが本図の画想の源となったと指摘されています。そしてこの作品は四季折々の多彩な植物を多用することで画面をとぎれることなく構成しており、その手法は品格のある抱一の美意識を良く表現しております。 |
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扇子
上:風神雷神図屏風、尾形光琳筆
2,730円(税込)
下:夏秋草図屏風、酒井抱一筆
2,625円(税込)
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三つ折りクリアファイル
各210円(税込)
左:朝顔狗子図、円山応挙筆
中:夏秋草図屏風、酒井抱一筆
右上:風神雷神図屏風、尾形光琳筆
右下:四季花鳥図、酒井抱一筆 |
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左:Tシャツ・波兎蒔絵文様 2,520円(税込)
右:Tシャツ・金魚づくし 2,205円(税込) |
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