原塁

(はら・るい)
原塁

美学芸術学、音楽学。京都造形芸術大学非常勤講師。展評として「音楽としての器/器としての音楽」、一柳慧、近藤高弘「消滅」展(東京画廊+BTAP、2018)、論文として「武満徹《ピアノ・ディスタンス》の分析─構成の諸相と不確定性、ジョン・ケージからの影響─」(『音楽学』、日本音楽学会、2018)など。

旧記事を読む(アーカイブへ)

この著者が書いた記事 全1件

並び順