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2010年06月01日号のバックナンバー

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フォーカス

ドーハ・イスラム美術館

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[2010年06月01日号(太田佳代子)]

 中東の国カタールで、心に残る建築に出会った。建築家I・M・ペイが設計した新しい国家的シンボル、《イスラム美術館》である。所蔵品も建築も世界最高峰のものでなくてはならなかったこの美術館、少なくとも建築に関しては望み通りの出来と言えるだろう。

キュレーターズノート

Alternative Humanities 新たなる精神のかたち:ヤン・ファーブル×舟越桂
ルノワール──伝統と革新/死なないための葬送──荒川修作初期作品展ほか

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[2010年06月01日号(植松由佳)]

 ゴールデンウィーク明けから、ブリティッシュ・カウンシルの招へいにより全国各地から参加した8人のキュレーターの一員として、ロンドンのほかにグラスゴー、ニューカッスル、ノッティンガムといった地方都市を訪問し、イギリスにおける現代美術のスタディ・ツアーを行なった。ロンドンのテイト・ブリテンから地方のコマーシャル・ギャラリ—や小規模の非営利団体にいたるまで、規模も設立目的もさまざまに異なる機関を訪問し、そこで活動する関係者から現状を聞くことができた。特に地方における現代美術の現況また将来を見据えての活動については、日本の地方美術館に勤務していた経験を持つ筆者にとっても非常に示唆に富み参考になることが多かった。これについてはまた機会を改めて報告をまとめたいと思う。

本郷仁「CAPTURED──とらわれの視覚」/hinten/雲隠れ、急カーブで目を見開く:contact Gonzo×梅田哲也/あいちトリエンナーレ2010

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[2010年06月01日号(能勢陽子)]

 最近は抱える展覧会の狭間ということもあり、比較的時間の余裕もあったので、わりと展覧会を観て回ることができた。今回は、この近辺で観たそれらをまとめて紹介したいと思う。

「カイガのカイキ」展/屏風ライブシリーズ「四つの扉」

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[2010年06月01日号(伊藤匡)]

 「カイガのカイキ」展は、真っ向勝負の展覧会である。現在活動中の画家たちの作品を通して、絵画とはなにかを問いかけてくる。

artscapeレビュー

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