ACAC創作棟・講義室外観
写真は今日から始まるARTizanフォーラムの3日間の会場。安藤忠雄作品のなかでもミニマムな美しさをたたえている建物だと思う。 この右下手には宿泊のためのレジデンス棟がある。
ACACの浜田館長が軽妙な語りでオルタナティブな場としてのレジデンスに求め託することを、そして日沼さんがこの5年間の青森のアートを取り巻く環境の編成について切れ味良く報告した。
う〜ん、青森は熱い。
明日のランチは甘いカレーと辛いカレーのまかないとのこと。
なごやかなうちに初日終了。これから街にでての交流会、つまり宴会だ。