アーキグラム展二日目の「レクチャー&シンポジウム」
一部がアーキグラムの4人のよる基調講演、つまりレクチャー。
二部が、彼らの活動をいち早く日本で紹介し、友人でもある磯崎新(芸術館美術部門顧問でもある)が加わり、評論家五十嵐太郎氏がモデレーター役で入ったシンポジウム。
下の写真は二部のために着席した所の彼ら。
左から:五十嵐太郎、デニス・クロンプトン、ピータークック、磯崎新、マイケル・ウェブ、デヴィッド・グリーン。
そしてこの様子は"株式会社創夢の協力により水戸芸術館のホームページ内"Live Index"20050123-1,20050123-2 Counter culture and Architectureでごらん頂けます。