コントルポアンに並んだ「われらの時代」のカタログ。平積みもされている。
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小室千帆 《unconditional love》2005
写真は椅子の座面に描かれたもの。あと、床と壁に一部書き込みがされている。小室千帆の出品作品はこれから会期中描き続けられることで完成する。会場を訪ねるタイミングでその様相は変わっているはず。お楽しみに!
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オープニングレセプション会場のお花。作家・関係者・お客様と年末の忘年会シーズンというのにお集まりいただき会場は賑わっていた。
*その写真は無いのか!と言われちゃいそうですね。85mmのレンズで人を撮っていてないんです。デジカメをポケットに入れておけばよかったのですがそれも忘れました。デジカメは30−31mmの画角だから余裕だったハズ。残念いや申し訳ないです。
オープニングレセプション後の挨拶が気づいてみると「良いお年をお迎え下さい。」になっていた。挨拶に時節が滲む。まさに年の瀬、暮れも押し迫ってきている。週明けは学芸員室の大規模な仮引っ越し作業。窓枠のメンテナンス工事が来週末から始まるためだ。そして収蔵庫の燻蒸もあり、25日で終わりとなる。
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ちょっと遅い時間なのでもう月は高い位置にあがってしまっている。満月+1日目。ちょっと長く外にいると寒い、すっかり冷えてしまいました。