江東区深川森下地区の印刷会社での刷り出し立ち会いに出かける。
その会社で見つけた「お菓子の箱」。なくなると補充する、富山の薬売り方式である。残業者が購入するので、夜になると無くなるとは案内をしてもらった方の弁。楽しい置物だ。
で、肝心の刷り出しは順調に進む。20時前には予定する8台の確認をきっちり終えて、速攻、大衆酒場「魚三」に向かい、ささやかな打ち上げ。
後は無事の納品を待つだけ。30日午後必着とのこと。ちょと楽しみ。
夜は、朦朧とするなかサッカーを見る。深夜、TAP2006の募集ポスター案がメールで届く。