2020年02月15日号
次回3月2日更新予定

オススメ展覧会

シュルレアリスムと絵画―ダリ、エルンストと日本の「シュール」

2020年02月15日号

「シュルレアリスム」は、20世紀の芸術に最も大きな影響をおよぼした芸術運動のひとつで、フランスの詩人アンドレ・ブルトンが中心となって推し進めたものです。彼らは理性を中心とする近代的な考え方を批判し、理性の支配の及ばない無意識の世界に「超現実」という新たなリアリティを追い求めました。...
こうした動向は同時代の日本にも伝えられ、1930年代を通して「超現実主義」という訳語のもと、最新の前衛美術のスタイルとして一大旋風を巻き起こします。しかし、日本では「無意識の探求」という本来の目的を離れ、現実離れした奇抜で幻想的な芸術として受け入れられます。そして、しだいに東洋的な思想と混ざり合いながら独自の絵画表現や「シュール」という感覚が生まれるに至ります。
本展は、西洋におけるシュルレアリスムの運動からどのようにシュルレアリスム絵画が生まれたのか、さらに超現実主義から、いわゆる「シュール」と呼ばれる独自の表現への展開に焦点をあてる試みです。[公式サイトより]

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ポーラ美術館

地域 関東・甲信越
会場ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
会期2019年12月15日(日)~2020年4月5日(日)
入場料大人=1,800(1,500)円
65歳以上=1,600(1,500)円
高大生=1,300(1,100)円
*( )内は15人以上の団体料金
*中学生以下は無料
休館日会期中無休
開館時間9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 0460-84-2111
主催公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館
公式サイトhttps://www.polamuseum.or.jp/sp/surrealism/

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