2021年10月15日号
次回11月1日更新予定

オススメ展覧会

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、多くの美術館/博物館等で、臨時休館やイベントの休止、展覧会の中止や開催期間の変更、および入館方法等が変更になっています。

状況が日々変動しているため、各施設の公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。

鷹野隆大 毎日写真1999-2021

2021年09月15日号

女か男か、ホモセクシャルかヘテロセクシャルか、といった人間の性にまつわる二項対立のはざまにある、曖昧なものの可視化を試みた写真集『IN MY ROOM』(2005年刊行)によって木村伊兵衛写真賞を受賞した鷹野隆大(1963-)は、ジェンダーやセクシャリティをテーマとする写真家として、一般に認知されています。他方、1998年から毎日欠かさず写真を撮ることを自分に課して、様々な実験的撮影を試み、制度化された眼差しや、写真という媒体の特性とその限界について、考察を重ねてきました。鷹野はそのプロジェクトを「毎日写真」と名付けて、実践し続けています。美術館における初の大規模な個展となる本展は、鷹野の芸術活動の根幹を成すその「毎日写真」を主軸としながら、ジェンダー・セクシャリティ系の出世作や、日本特有の無秩序な街並みの写真「カスババ」、定点観測的な「東京タワー」、東日本大震災が契機となり近年注力する影の作品など、約130点を時系列に展示します。世代屈指の写真家・鷹野隆大の思索の変遷を顧みて、その実像に迫ります。[美術館サイトより]

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国立国際美術館

地域 近畿
会場国立国際美術館
大阪府大阪市北区中之島4-2-55
会期2021年6月29日(火)~9月23日(木・祝)
入場料一般=1,200(1,000)円
大学生=700(600)円
*( )内は20名以上の団体料金
*高校生以下・18歳未満無料(要証明)
*心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
休館日月曜日(8/9、9/20は開館)、8/10
開館時間10:00~17:00(金・土は21時まで開館、入場は閉館の30分前まで)
問い合わせ先tel. 06-6447-4680
主催国立国際美術館、朝日新聞社
公式サイトhttps://www.nmao.go.jp/events/event/takano_ryudai/

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