1970年大阪万博の記念の地である「万博記念公園」に位置する「国立民族学博物館(みんぱく)」に、のんのリボンアートと、東北の伝統工芸「こけし灯篭」がコラボした作品を展示。
「こけし灯篭」は、津軽の伝統工芸品である「津軽こけし」の形をモチーフにした灯篭です。今回の展示では高さ180cmのこけし灯篭5体を展示。のんのデザイン画を元に、工芸品の職人が絵付けをし、のんがRibbonを纏わせました。

※万博記念公園(有料)への入園について
・「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケットをお持ちの方は、万博記念公園内を無料で通行できます。万博記念公園各ゲート有人窓口で「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケットをご提示いただき、通行証をお受け取りください。
・万博記念公園をご利用になる場合は、同園入園料が必要です。

※国立民族学博物館の観覧料割引
・国立民族学博物館の券売所で「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケットをご提示いただくと、開催中のみんぱく特別展「民具のミカタ博覧会ー見つけて、みつめて、知恵の素ー」を団体割引で観覧いただけます。