九州大学には、1万点を超える鉱物標本が収蔵されています。その中には、鉱山や炭坑の閉山により、いまでは入手が難しい貴重な資料も多く含まれます。
本展では、20世紀初頭の日本三大鉱物標本のひとつに数えられる「高壮吉鉱物標本」をはじめ、福岡県・長崎県産の鉱物を中心に蒐集された「岡本要八郎鉱物標本」、国内外のマンガン鉱物を網羅した「吉村豊文マンガン鉱石標本」など、九大博物館を代表するコレクションを中心に、貴重な鉱物標本群を展示します。美しく輝く鉱物の数々を、ぜひ間近でご覧ください。

※できるだけ公共交通機関をご利用ください。