2025年10月31日掲載
舶来の陶磁器
サンリツ服部美術館
- 会期
- 2025年12月02日~2026年04月12日
カルーセル
本展では、鎌倉・室町時代に尊ばれた「唐物」、桃山・江戸時代に大きく展開した茶の湯で用いられた「茶陶」、大正・昭和期に流行した「鑑賞陶器と朝鮮陶磁」の3 つのテーマから構成し、舶来の陶磁器と それらを柔軟に取り入れながら発展していった日本の文化をご紹介いたします。
展覧会を通じて、中世から近代にかけて日本へもたらされた中国、朝鮮半島、東南アジア、ヨーロッパの魅力あふれる陶磁器をお楽しみください。
- 展覧会名
- 舶来の陶磁器
- 分類
- 企画展
- 会場
- サンリツ服部美術館
- 会期
- 2025年12月02日~2026年04月12日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 9:30~16:30
- 休館日
- 祝日を除く月曜日、12月22日(月)~1月5日(月)
- 観覧料
- 大人1,100円(1,000円)、小中学生400円(350円)
( )内は団体20名様以上の料金 - 住所
-
392-0027 長野県諏訪市湖岸通り2-1-1
- 公式サイト
- https://sunritz-hattori-museum.or.jp/


