鳥取県立美術館は、2025年3月に「未来をつくる美術館」として開館しました。新しい価値を育み、文化をともに育てていく場として、同時代の表現を紹介することにも力を注いでいます。
その一環として開催する本展では、作品を通じて文化や社会の断絶を越え、異なる領域を架橋する国内外のアーティスト7組を招聘します。
パンデミックを経た今日、災害や戦争、グローバル経済の混乱によって、不安定さと脆さが一層際立つ世界に私たちは生きています。変化の渦に揺れる状況下で、アートはいかなるビジョンを示すことができるのでしょうか。
本展は、「つながり」「関わり」を意味する「コネクションズ」をテーマに掲げ、アートと社会の未来の姿を描く企画として構想されました。音楽や演劇、パフォーマンスなど異なる領域を横断し、美術を「体験の場」へと広げる表現、そして多様な文化的背景をもつアーティストによる、世界を越境し共生の道を探る取り組みを紹介します。[美術館サイトより]
【参加アーティスト】
マリアンナ・クリストフィデス、遠藤薫、ムセオ・アエロ・ソラール、mamoru、SIDE CORE、刷音、高嶺格