生のけはい

   生命、身体、境界、循環。
   生活の中で出会う身の回りのもの、廃材、出来事、
   見過ごされがちなものを集め、組み直すことで、
   無機質と有機質のあわいに生命を探る。

   聞こえない音をきく無音花。
   支える骨と、内外をつなぐ皮。

   それらは、声を失ったものや
   役目を終えた物質に残された
   生のけはいとして、立ち上がる。

                      丸山純子



オープニングレセプション : 2月14日(土) 16:00 − 19:00

ギャラリートーク : 2月21日(土) 15:00
         森谷佳永 (神奈川県民ホールギャラリー学芸員) × 丸山純子