2026年03月25日掲載
舟で編む KOBE STUDIO Y3
C.A.P.(芸術と計画会議)
- 会期
- 2026年04月11日~2026年05月24日
カルーセル
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山村祥子「今に続く道:笠戸丸の780人」
神戸は、日本からブラジルへ向かった移民の歴史において重要な港であり、ブラジル移民約25万人が旅立った場所として知られています。その歴史的文脈をもつ海外移住と文化の交流センターを舞台に、資料や語りがどのように現在の表現へ受け継がれうるかを問います。
企画にあたっては、移住ミュージアムのアーカイブ・リサーチに加え、一般財団法人日伯協会、関西ブラジル人コミュニティCBKとの協働のもと、聞き取りや対話を重ねながら構成を進めてきました。ここで参照されるのは固定された資料だけではなく、記憶、語り、場所の感触といった複数の層です。過去は単なる記録としてではなく、アートを通して共有されます。
タイトルにある「舟」は、移動の具体的な手段であると同時に、人と人、文化と文化、過去と現在を結び直すためのモチーフでもあります。本展では、海外移住と文化の交流センターそのものを、異なる背景をもつ人びとが乗り合わせる「舟」として捉え直しました。展示空間は、記録を保存する場であるだけでなく、記憶の継承が立ち上がる場として構成されています。
参加アーティストは、築山有城、マスダマキコ、紙野永子、山下和也、山村祥子、池田圭、田岡和也、superString、edition.nord、上原真衣、潤井一壮、なかむらゆきこ、小畑亮平、浅山美由紀、大塚奈緒子。アーカイブ資料や聞き取りを手がかりに、「船」「移動」「家族」をキーワードとした作品を通して、移民の歴史を現在の視点から捉え直します。
会期中には、手あそびや折り紙などを取り入れた参加型ワークショップを予定。詳細はC.A.P.公式Instagramおよび公式サイトで随時公開します。最終日の5月24日には、関連企画として「クルージングパーティー」も開催予定です。
- 展覧会名
- 舟で編む KOBE STUDIO Y3
- 分類
- 企画展
- 会場
- C.A.P.(芸術と計画会議)
- 会期
- 2026年04月11日~2026年05月24日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 10:00〜19:00
- 休館日
- 月曜休館 ※5月4日は開館、5月7日は休館
- 観覧料
- 無料
- 住所
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650-0003 兵庫県神戸市中央区山本通3-19-8神戸市立海外移住と文化の交流センター内
- アクセス
- JR・阪神「元町」駅より徒歩15分、地下鉄「県庁前」駅より徒歩10分、三宮から市バス7系統で「山本通3丁目」下車徒歩2分。
お車でご来館の方は、有料駐車場(9:00〜18:00)をご利用ください。 - 公式サイト
- https://cap-kobe.com/kobe-studio-y3/
- 公式SNS
- お問合せ先
- 公式サイト・公式Instagramにて随時情報公開
C.A.P.(特定非営利活動法人 芸術と計画会議)
〒650-0003 神戸市中央区山本通3-19-8神戸市立海外移住と文化の交流センター内
phone+fax 078-222-1003
https://cap-kobe.com/