静岡県立美術館は誕生してちょうど40年。「風景の美術館」をうたい、日本・西洋の風景画を中心に2900点を超えるコレクションを築くとともに、多彩な展覧会を重ねてきました。開館40周年を記念するこの展覧会では、狩野探幽、伊藤若冲、ゴーギャン、川村清雄、草間彌生など、コレクションから厳選した作品をてがかりに、美術の世界の広がりを探求する旅へとみなさんをお連れします。7つの部屋が待っています。扉をひらけば、そこは展示室であるとともに実験室。絵の外側にまで目を向ける、絵の具の厚み=絵の高さに注目する、風景画とは何か、作者とは誰なのかを考えるなど、ふだんとはちょっと違う体験ができる部屋で、館長と5人の学芸員がお待ちしています。40年にわたるこれまでの歩みを振り返り、これからの美術館の姿を示します。[美術館サイトより]