2026年05月14日掲載
手にとって愛でる日本の美術
千葉市美術館
- 会期
- 2026年04月11日~2026年06月07日
カルーセル
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西川祐信《四季風俗図巻》享保期(1716-36)頃 千葉市美術館蔵
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山本昇雲《今すがた 絵まきもの》明治40年(1907)頃 千葉市美術館蔵
冒頭の「手元で眺め、楽しむ」では、日本古来の絵画形式である絵巻や画帖をご覧いただきます。現代の私たちはなかなかその機会に恵まれませんが、本来的にはそれらは鑑賞者が手にとって広げ、楽しむものでした。間近に、じっくりと見ることが前提であるため丁寧な仕上げや凝った趣向の作が多く、ときに誂えた人物の意向が反映されやすいのも、絵巻や画帖の面白い点といえるでしょう。
2つめの「暮らしを彩る」では、生活の道具であり、かつ身近に楽しむことのできる美術品でもあった扇や、夏の日を鮮やかに彩った団扇絵、さらに女性たちが身につけた櫛・簪などを展示します。生活の中で親しまれたこうした品々は、かつての持ち主が愛玩し、親しんだ日々の名残をよく感じさせるものです。
最後の「ちいさいだけで、うれしい」は、豆本や江戸後期の銅版画など、特に小さく作られた作品を集めています。[美術館サイトより]
- 展覧会名
- 手にとって愛でる日本の美術
- 分類
- 企画展
- 会場
- 千葉市美術館
- 会期
- 2026年04月11日~2026年06月07日 Googleカレンダーに登録📅
- 開館時間
- 10:00~18:00(金・土は20時まで開館、入場は閉館の30分前まで)
- 休館日
- 月曜日(5/4は開館)、5/7
- 観覧料
- 一般=500(400)円
大学生=400(320)円
*( )内は市内在住65歳以上の料金
*小・中学生、高校生無料
*障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
*同時開催「密やかな美 小村雪岱のすべて」ご観覧の方は無料 - 住所
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260-0013 千葉県千葉市中央区中央3-10-8
- 公式サイト
- https://www.ccma-net.jp/exhibitions/special/26-4-11-6-7-2/
- お問合せ先
- TEL:043-221-2311


