京都の北西、天門の地にある北野天満宮は、菅原道真を祭神としてまつる御社です。令和9年(2027)に道真薨去から1125年目の式年大祭「半萬燈祭」が執り行われることを機に、京都国立博物館では北野天満宮に伝わる国宝・重要文化財17件を中心とした全国の天神信仰ゆかりの品々を一挙公開する特別展を開催します。史上初となる国宝「北野天神縁起絵巻(承久本)」全巻全場面公開のほか、重要文化財の「弘安本」「光信本」「光起本」など多くの北野天神縁起絵巻を展観し、説話上の北野天神誕生の場面に迫ります。また、京都国立博物館と北野文化研究所の調査によって発見された作品や、日本各地の天満宮・天神社、社寺に伝わる名品の数々から、これまであまり語られてこなかった天神信仰の多様な側面と、これらが日本文化の中で果たしてきた重要な役割を紐解きます。[公式サイトより]
前期:04月18日(土)~05月17日(日)
後期:05月19日(火)~06月14日(日)