戦後を代表する美術評論家で蒐集家の久保貞次郎は、子どもの自由な創造力を伸ばすことを目的とした「創造美育運動」の展開や、個人が気軽に作品を集めることを勧める「小コレクター運動」の旗振り役になるなど、美術と社会をつなぐ様々な活動を行いました。本展では、彼と交流の深かった北川民次・瑛九・池田満寿夫・靉嘔らの版画・油彩、小説家ヘンリー・ミラーの水彩画など約70 点を展示します。(令和7・8年度市町村立美術館活性化事業 第24回共同巡回展 )