明治、大正、昭和、平成と激動の時代を生き、情熱あふれる作品を描き続けた三岸節子。
幾多の苦難を乗り越え、独自の表現を切り拓いたその歩みは、日本の女性洋画家の先駆けとして美術史に深く刻まれています。
生誕120年を記念し、本展では三岸節子の多彩な作品を通して、作家の挑戦と表現の変遷をお楽しみいただけます。

【同時開催/常設展】
常設展では、昭和初期にパリに留学し、本場の絵画を学びながら日本的な洋画を生み出した「エコール・ド・パリ」の芸術家たちの作品を中心に展示しています。
現在は、藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳、梅原龍三郎らの洋画の傑作に加え、棟方志功の肉筆画や加山又造、東山魁夷などの近代日本画もお楽しみいただけます。※展示内容は時期により変更になることがあります。
◆堀美術館は、ダイテックグループ創業者・堀誠氏が蒐集したコレクションを収蔵し、公開しています。