日本橋N11ギャラリーでは、中津川翔太による個展「三見ノ現世」を開催いたします。
本展では、一見親しみやすくポップなキャラクター像に潜む、わずかな違和感や認識のズレに着目します。丸みを帯びたフォルムや既視感のある造形は安心感を与える一方で、目の位置や焦点の揺らぎといった細部の違和が、鑑賞者の視線を引き戻します。

作品は一度では捉えきれず 、二度、三度と見返すことで印象を変え、やがて個々の記憶や感覚と結びつきながら新たな像として立ち上がります。
本展は、かわいさと不穏さ、既知と未知のあいだを往復しながら、視ることそのものを問い直す試みです。

「三見ノ現世 」
アーティスト:中津川翔太
主催:日本橋N11ギャラリー
開催期間:2026年5月22日(土)〜6月7日(日)
休廊日:月、火、水曜日
開催時間:13〜19時
開催場所:東京都中央区日本橋本町1-2-8 N11ビル 1・2F
公式ホームページ:https://n11-gallery.com/
問合せ:info@n11-gallery.com


Artist | 中津川 翔太 Shota Nakatsugawa

伝統工芸に魅せられ日本画を学び、グラフィティのイメージを取り込む事に成功する。日本画界では珍しいシルクスクリーン技法を取り入れ、世界に通用する作品を世に排出している。伝統工芸が失われつつある日本の文化を、現代的なアートを取り入れることで今の時代にあった作品作りで各方面から絶大なる支持を得ている。最近では、上野の森美術館、金沢21世紀美術館と二代美術館での展示に成功し、2019年10月にはパリのルーブル美術館での出展、2024年5月には福岡リッツ・カールトン初となるアート展を成功させた。

1987年 神奈川県生まれ。
2009年 東京藝術大学 美術学部 工芸科 入学
2013年 東京藝術大学 美術学部 工芸科 漆芸専攻 卒業

活動
「ひかりの神輿パレード 神輿制作」(2012年 東京スカイツリー)
「ロックバンド ストレイテナー アルバムジャケット制作」(2014年)
「渋谷マツモトキヨシ、アートキュレーション」(2023)
「#FR2、アパレルデザイン」(2023)

受賞歴
2018年 DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London 審査員特別賞
2021年 ARTRUM SELECTION 最優秀賞

主な個展
「蒐集: accuMULaTIon」 (2020年 林ギャラリー)
「中津川翔太展」 (2021年 新宿小田急百貨店)
「蒐集: accuMULaTIon vol.2」 (2022年 林ギャラリー)
「中津川翔太展」(2022年 新宿小田急百貨店)
「陽蟲画狂 中津川翔太展」(2022年 札幌三越)
「陽蟲画狂 中津川翔太展」(2023年 上野松坂屋)
「陽蟲画狂 中津川翔太展」(2023年 Whimsy Works Gallery 台湾)
「陽蟲画狂 中津川翔太展」(2023年 新潟伊勢丹)
「陽蟲画狂 中津川翔太展」(2024年 JTL gallery 福岡)
「陽蟲画狂 中津川翔太展」(2024年 上野松坂屋)
「陽蟲画狂 中津川翔太展」(2024年 あべのハルカス)
「陽蟲画狂 中津川翔太展 in Kyoto」(2024年 COCO Gallery Kyoto)
「陽蟲画狂 中津川翔太展」(2025年 神戸大丸)
「Osaka&Design2025 中津川翔太特集」(2025年 あべのハルカス)
「陽蟲画狂 中津川翔太特集」(2025年 名古屋松坂屋)
「中津川翔太展」(2025年 札幌大丸)
「新春大入」(2026年 アート喫茶フライ 中目黒)
「能楽堂×中津川翔太」(2026年 銀座SIX)

主な参加展示
「牧師かマフィアか、コスプレか。」 (2011年 ターナーギャラリー)
「おとこ展」 (2012年 東京藝術大学大学会館展示室)
「TRANS ART TOKYO」 (2012年 東京電気大学校舎跡地)
「五芸大漆工展」 (2012年 ART SPACE SHIGEMATU、ぎおんギャラリー八坂) 「Japanese Contemporary Meets Tradition Shota Nakatsugawa&Sadamasa Imai」 (2013年 Mizenka Gallery)
「東京画宣言」 (2015年 TAV Garrery)
「神田ラ淀屋橋」 (2018年 3331Arts Chiyoda)
「DISCOVER THE ONE JAPANESE ART 2018 in London」 (2018年 Menier Gallery)
「神田ラ淀屋橋」 (2019年 アトリエ ヒロ)
「日本の美術」 (2019年 上野の森美術館)
「創造者たち」 (2019年 金沢21世紀美術館)
「神田ラ淀屋橋 Kick The Consumption.」 (2019年 3331Arts Chiyoda)
「和魂洋才の画家たち展」 (2021年 新宿伊勢丹)
「次代を担う若手作家展」(2021年 銀座三越)
「和モダンアート展」(2021年 静岡松坂屋)
「アートとTシャツ展」(2021年 渋谷スクランブルスクエア)
「小田急絵画市」(2021年 新宿小田急百貨店)
「和モダン今昔物語」(2021年 銀座三越)
「三越美術特選会」(2021年 名古屋三越)
「Radical Hysterier Hour」(2021年 渋谷スクランブルスクエア)
「東武 秋の大絵画市」(2021年 宇都宮東武)
「和魂洋才の画家達」(2022年 松山三越)
「未来へのまなざし 若手作家展」(2022年 銀座三越)
「Now You Know! 日本新銳藝術家聯展vol.1」(2022年 Whimsy Works Gallery 台湾)
「ARTRUM DROP」(2022年 青山ラパン)
「Onimaru Joint Artworks Exhibition」(2022年 Hz 渋谷)
「Born New Art」(2022年 渋谷スクランブルスクエア)
「Now You Know! 日本新銳藝術家聯展vol.2」(2023年 Whimsy Works Gallery 台湾)
「+STA Exhibition」(2023年 渋谷スクランブルスクエア)
「いがらしゆみこの世界 インスピレーション展withキャロラインちゃん」(2023年 渋谷スクランブルスクエア)
「エロカワ美少女展」(2023年 渋谷スクランブルスクエア)
「Tokyo Street Moment」(2023年 渋谷スクランブルスクエア)