このたび東京都現代美術館では、1930年代の台湾で結成されたモダニズム詩のグループ「風車詩社」を描いた映画を起点に、近代の台湾と日本を多様な文化芸術をとおして見つめ直す「共時的星叢―時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」展を開催いたします。
近代台湾の美術作品約200点、資料約600点に日本の作品約100点を加え、無数の星のようにそれらの関係性が交錯する空間のなかで、現代の視点から近代を再考することを試みます。