古くから、人は様々な「生きもの」たちと相互に影響を及ぼしながら生きてきました。クマ問題に象徴されるように、現在、人の生活環境・行動の変化や気候変動の深刻化に伴って、生きものを含む自然との向き合い方が問われています。
 本展覧会では、「人と生きもののかかわり合い」をテーマとし、当館が収蔵する歴史・民俗・美術など様々な分野の資料を、県内外に伝わった関連資料と合わせて紹介します。歴史をひもとき、人と生きものが歩んできた道をたどることで、生きものとの向き合い方の“これから”を考えます。