国立国会図書館東京本館では2026年10月2日(金)から10月31日(土)まで、関西館では2026年11月13日(金)から11月28日(土)まで、企画展示「冒険する園芸 ―庭先から世界へ」を開催します。

色鮮やかな花、美しい葉模様。人々はいつの時代・どの地域でも、生活に彩りや癒しを与えるものとして植物を愛し、熱い思いで改良を重ね、希少な種を追い求めてきました。今回の展示では、国立国会図書館の所蔵資料から、「園芸」に励んだ人々の情熱、まだ見ぬ植物や美しい色・カタチの探求などを「冒険」に見立てて紹介します。

江戸時代に出版された浮世絵から、18世紀イギリスで刊行された植物学雑誌、そして現在もなじみ深い月刊誌まで、国立国会図書館が所蔵する豊富な蔵書から200点以上の資料を選定し、東京会場では会期を2期に分け各会期約150点を、関西会場では通期で約110点を展示します。